写真は2019年6月6日。 今年も6月に入り、姿を現しています。 子供は同じ場所に戻って来ないらしいので、毎年姿を現すツバメは親鳥という事ですね。 今年、家の周りを飛び回っているツバメは、いつものツバメなのかも知れません。 ツバメは短足なので、地表を歩くことはありません。 このような電線は、 格好な休息場所だと思います。 家の傍ならば、カラスに狙われることもありません。 スズメやムクドリ、セキレイなども同じ電線に留まり羽を休めます。 スズメやムクドリは窓を開けるとすぐ逃げますが、ツバメは逃げません。 この電線に留まっていた時間は、10分程でした。 |
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