あぶれた1鉢を収納するべく、あれこれと考えました。 菜園ボックスなるプランターがあって、どうしようかなと思いましたが、 育ってしまって、実が付いてるものを植え替えするのは危険ですね。 それで、鉢はそのままに使うことにしました。 木で枠を作り、そこに支柱を立てようかなと。 そこで、プラの収穫用ボックスがあることに気が付きました。 その内側に紐で支柱を括り付ければよいと。 ネットは切り売りの物を2メートル買いましたが、足りなかったです。 |
これをすっぽりと入れます。 横に枝が伸びていますが、支柱が 丸枠なので柔軟性はありますね。 |
収穫用ボックス、この箱を使います。 | |||||
内径は48センチ×33センチくらい。 | 4本の支柱を立てます。 こんな感じです。 支柱は1m50cm。太さ16mm。 |
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完成です。 | うひゃー。 ネットが足りないのでつぎはぎに、、、。 | |||||
つぎはぎしても足りないので紐を使用。 | やっぱり狭い。 外に支柱を立てるべきだったかも。 | |||||
農家と違って、家庭菜園は極小の世界なので防御は必要です。 ネットはホームセンターで売っていますが、ほとんどは網目がカラス用の 狭いか大きいものです。 切り売りのネットは、小鳥も防げるサイズです。 つぎはぎになってしまいましたが、きちんと計って行けばすっきりしたと思います。 箱を二個使えば、余裕ができますがボックスはプラスチックで自重がありませんので、風の強い所には不向きになります。 ミニトマトはあまり直立すると良くないそうなので、そのうちに上部を何とかしたいと思います。 取り合えずは、様子見です。 |