トリオ(=ケンウッド)のスピーカーシステムも5HH17を使用していました。

価格の差は箱の大きさ、つまりウーファーの大きさとスコーカーの大きさ使用本数でありました。
コーンシステムには5HH17の透明度と立ち上がりの良さがマッチしたと思います。

 

スピーカー専業メーカーじゃないだけに、ユニットの意義は甚大でした。
半端なユニットだとアンプやチューナーまで影響を及ぼしてしまいます。
確かに頼れるスピーカーユニットだったのではないでしょうか。 この時期の意味づけが、
後々のスピーカーまで影響を及ぼすことは間違いがありませんでした。 兎に角良い音が必要でした。

 

オーディオマニアは、チューナーはトリオを買ってもスピーカーは自作します。
しかし一般人はチューナーやらアンプを買えばスピーカーもそのメーカーで揃えたがるのが習性でしょう。

期待を裏切らない音は、後々まで影響するのです。

 

筆者はかつてはソニーのチューナー、今はトリオが鎮座しています。
数十年を経ても名声は揺るがないのです。

 
 
 
 
   

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