コロナ格下げとマイナ保険証の力による現状変更はどこかの国の侵攻と同じ    2023.8.5
| 国民無視の独裁政治と何ら変わらない | 
      
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 記者会見まで開いて言ったことは、報道等で報じられていたことと変わらず 
 何の意味もなかった。 正当性を鼓舞しただけだった。 
 
 コロナも保険証も、現状を変えるべきではなかった。 
 行政の都合で、国民を手玉に取ったとんでもない行為だから揉めるのですよ。 
 コロナは感染に目隠し、雲隠れ才蔵にしてしまいました。 
 国民はコロナが終わったと勘違い。 
 マイナ保険証に関しては行政の都合オンリー、 
 つまり役立たずのマイナンバー制度を何とかしたいと言う間違った親心からの出発。 
 飴玉を配って加入を無理強いするなんて、大人のやることではありません。 
 そんな魂胆だから、不祥事が絶えないのですよ。 
 
 マイナ保険証は決めちゃったから延期も廃止もしない、 
 代わりに資格証明書を発行ですって? なんだそれ。 
 税金と時間の無駄、そんな無駄遣い止めてくださいな。 
 紙の保険証を廃止するのは、自分たちの得手勝手としか思えません。 
 マイナンバーカードと一体化するということは、 
 その奥にあるマイナンバー制度に行き着くということ。 
 悪用されれば、紙の保険証どころの被害では済まないでしょう。 
 詐欺集団が手ぐすね引いて狙っているのですよ。 
 
 法改正をして、取りやめて現状に戻すべきでしょう。 
 ウクライナも現状を回復するために戦っています。 
 同じです。 
 多くの国民を敵に回すべきではありません。 飴玉では味方に付けられません。 
 国民はこのような政権、そろそろ引導を渡す時期に来ているかなと。 
 
 自民党支持ではあるけど、是々非々。 
 やってることが可笑しければ、いつまでも容認は出来ません。 
 断じて容認出来ないレベルなのですよ。 
 
 分からないのか、情けない。 
 
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