シャトレーゼ賞味期限改ざん問題    2023.10.4

迅速な対応で危機を乗り越えたか

子会社は東北岩手、東北人としては慙愧に耐えない


かの有名なシャトレーゼの、冷食菓子賞味期限改ざん問題。

 

内部告発で発覚し、指示した子会社社長は懲戒免職になったそう。

 

 

当地区でも昨年11月にオープンし、来店客は引きも切らない状況でした。

 

ここの所、暑さのせいかさすがに来店客は多くはないようで駐車場の車も疎ら。

 

9月に不祥事が報道されたので、その影響があったのかも知れません。

 

何はともあれ、メロンパンとアップルパイを買って帰りました。

 

 

良いことじゃないけれど八戸然り、食品製造業には付いて回る問題の一つなのかも

 

知れません。 いつの時代にも、このような不祥事は勃発します。

 

今回の場合子会社がやったことで、ある意味シャトレーゼは救われたと思います。

 

何事も、対応が大事なのです。

 

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