秋田県人はクマ人身被害を許さない 2023.10.27
脱クマ社会を
佐竹知事がクマ駆除に予算を。 県民としては当然のことと歓迎しています。
抗議の電話は切るようにとも。これも同様、業務妨害など以ての外でしょう。
愛護団体も色々言ってくるらしいが、被害者の身になれと言いたい。
交通事故でも事件でも、加害者は容認できないのが当たり前。
山に餌がないからと言ってクマが人里で暴れまくる、人にに噛みつく。
それをどうして容認しろというのか。 無理にもほどがありますね。
襲ってくれば、それは人類の敵なのだから如何なる理由があろうとも
駆除の対象です。世の中の戦争とちっとも変りやしないのです。
どんなことをしても、県民の安全は確保しなければいけません。
何も全数駆除すると言う訳ではありません。
むやみに駆除はしませんよ。 第一ハンターが少ないんですよ。
秋田県クマを食す文化はありません。
県民は、好んでクマと遭遇しようなんて思ってはいません。
自分らの山や土地で、山菜なりを採って何が悪い。 山ならともかく、
市街地にまで来るなと言うことです。
アメリカのような銃社会なら、クマはとっくに絶滅してますよ。
住民には防御の手立てもありません。丸腰なんですよ。
しかもあいつらは背後から襲ってくる。汚いね、さすがに獣だよね。
どーして擁護しなけりゃいけないのか、県民には理解不能ですよ。
あんな危険猛獣、生かしちゃ置けないって思うのは当然ですよ。
出来ることならば、自衛隊出動して壊滅させて貰いたいくらいです。
こんな猛獣との戦争、いい加減終わりにしたい。
秋田県も九州や四国などのように、クマ絶滅県になりたいと思いますよ。
ほんとクマいらない。絶滅でよい。
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