8道県知事が国に支援を要請 2023.11.12
あまりにも熊被害に無知な国民が多い 確かに、無知ならば知らせる必要がある |
ほとんどはクマ出没やクマ人身被害のない地域からの電話と思われます。
対応すると業務に支障をきたすばかりでなく、ハンターにまで影響が及ぶのです。
文句言われtてまでクマ駆除したくないと。 本当にそうなのです。
ハンターは少ないですよ、本当に。 すぐに対応できるほど人数はいません。
減る一方なのです。
駆除しなければ、県民やら道民がやられます。
農業被害や家屋の被害、果樹の被害など半端ではありません。
そう言うことを全く棚に上げて、クマ駆除を非難するのは人間としてどうかと思います。
人間の生活やら生命が脅かされているのですよ。
駆除は必要があってやっているのですよ。この事実は変わりません。
残念ながら、環境省も政府も動きません、 自治体に丸投げほったらかしなのです。
国民にクマ駆除は致し方ないと周知させてほしいと要望なのです。 無知がゆえに、間違った愛護精神が宿ります。
国は国民に実態を周知させる必要があるでしょう。
自治体の業務妨害は防止しなければいけません。 喫緊の課題です。
岸田君が動かないから、無関心だから各県の知事が揃って要望なのです。
まあ、直訴のようなものですね。 国があまりにも無関心なので。
こんな体たらくでは、選挙心もとないですよ。
クマ被害も出没も毎年あること。 心して臨んで頂きたい。
他県の民に申し上げます、 クマで困っている県に抗議は止めてください。
そこまでパープリンになってどーすると申し上げたい。
ほんと、こっちに来てみろと言いたい。
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