だめだこりゃ環境省がこれだもの 2023.12.27
26日になって初めてのクマ会合、呆れる クマ擁護精神変わらず |
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※ネット記事(テレビ朝日)より抜粋引用
環境省 担当者 「我が国は先進国のなかでもクマ類が広く生息している。そのこと自体は人と自然の共生の証しとして世界に誇るべきことであると考えている。人身被害対策を最優先にしつつ、専門家の意見を聞きながら必要な対策を科学的に検証し速やかに実施することが重要」
世界に誇る?だと?
面積対比出没数はどうだと言うのか?
200人超えのクマ人身被害はどうだと言うのか?
そう言うこと自体が先進国の共生であり誇れることなのか?
何もせずほったらかしで、何を今さらだ。
速やかに実施が、こっれからでは呆れてお話にもなりません。
この担当者、クマのいない地域の出身だろうなあと思いますよ。
クマ擁護がひしひしとにじみ出る名言です。
なおかつ、所轄環境省のプライドも推しまくり。
見上げた根性と言う奴ですよね。
200人超えの人身被害、これの責任は環境省の怠慢とクマ擁護にあるのでは?
統計取ってなんぼ、じゃないでしょうが。
クマ被害の県民は、世界に誇るなんて思ってやしないぞ。
顔面かじられたり、失明したりのクマ被害を知っての発言か?
クマ殺すならお前も死んでしまえ、と言った輩と何ら変わらないじゃないか。
クマとの共存を讃えるのは止めましょう。
それはあんたらの紙上の仕事かもしれないが、現実はクマとの戦争ですよ。
クマを日本から絶滅させることこそ、あんたらの本当の仕事と心得なさい。
こんな狭い日本に、数万頭のクマなんて多すぎる。
いやいやいや全県じゃなくて半数の都道府県でですよ。
共生なんて、放任そのものじゃないか。 ほったらかせば増えるに決まっている。
ハンターを育成し費用を補助し、絶対数を減らすことこそ環境省の仕事ですよ。
実際にクマ生息地域に調査に行ってみなさい。 共存とかやらに歓迎されますよ。
裏金問題しかり、政府はこれだからしょうがない。
事が大きくなってから重い腰をあげる?。環境省もしかり。
その理由は、自然との共生やら共存放任の証。
26日、もう28日には仕事納めだから随分ほったらかししましたね。
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