厚顔無恥の国会議員たち   2024.3.15

 

政治倫理審査会が始まったが、予想通り過去の発言を繰り返すだけで終わりました。

 

 

岸田総理の出席は全く意味をなさず、もう一方は厚顔無恥。

 

堂々とした答弁に驚きを隠せません。 こんな輩が総務大臣やら国家公安委員長を

 

務めていたなんて、空おそろしい。 国民を野党を手玉に取っているではありませんか。

 

 

お詫びで済むことなんか、何もありません。

 

自己の進退を考えるべきでしょう。 それこそ、国民の望む所です。

 

 

今日は、さらに問題な連中が審議に応じます。

 

答弁のシナリオは国民が見透かしていますよ。 公開で露出すれば、自己にとって

 

不利になるのは周知の事実でしょう。

 

他人に悪業をなすり付け、無罪放免を訴えるのは目に見えています。

 

 

国会議員は国民の下僕でありますから、疑惑が生じたらアウトなんですよ。

 

この方々、そう言う国民の心情を分かっていらっしゃらない。

 

裏金云々なんて裏切りですよ、それ以外に何もありません。

 

こういう輩は、厚顔無恥の国会議員と申しますよね。

 

 

どこまで面の皮が厚いのか、って思います。

 

 

解散なんてあまり感心しませんが、総理は今こそ解散して世に信を問うべきでしょう。

 

杖をつく議員やホームに入居の輩は、引退必須でしょう。

 

知らぬ存ぜぬは、国民に通用致しません。

 

潔く、国民の審判を受けられるが宜しいかと。

 

 

落選は不名誉であるから率先して議員辞職して、

 

それこそ一から勉強し直ししていただきたい。

 

 

悪癖の背景には、権力と金がありますね。

 

政治資金は、拠り所でしか集められません。つまり支持者のみ。

 

持ちつ持たれつの関係が、そこにはしっかりと存在します。

 

便宜供与とは言いませんが、パーティ券を買うということ自体似たようなもの

 

だと思いますよ。 世の中、汚職やらなにやら途絶えた試しがありません。

 

 

そう言う意味で、かかる政治家を擁立した

 

地域国民の責任は計り知れないほど大きいでしょう。

 

もう、見返りを求めて票を投じるのは止めましょう。

 

なれ合いなどごみ箱に捨てて、正義の蓋を開けましょう。

 

 

国会内にハエが湧かないように、切にお願い申し上げます。

 

 
 

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