裏金問題、国民は全員の辞職を望む 2024.4..2
なれ合いの処分は不要 |
岸田総理も、自民党議員も掛かる裏金議員も誤解しているようです。
国民は処分を望んでいるのではなく、議員辞職を望んでいます。
大きな乖離が、そこにありますよ。
ですから、自民党の党則に従い処分を決めたにせよ
国民は納得することはありません。 考え違いもいいところです。
記載だろうが不記載だろうが、関係ありません。
裏金もらった時点で、アウトなのです。 金額の多い少ないじゃありません。
国民の選択は議員辞職の1拓です。 処分云々ではありません。
自民党議員が大幅に減っても、それは自業自得。 野に下るべし。
議員になりたい人は候補者の数どころか、山のようにいますよ。
船頭多くして船山に上る、ですよねえ。
自民党の不祥事が後を絶たないのであれば、党自体も消滅を希望します。
悪しき慣習でねんごろに存在するのは、止めましょう。
自民党じゃなくても、国政は廻ります。 勿論国も国民も守れるでしょう。
80人全員辞職願いたい。 まあさもなくば平等に、全員除名が宜しいかと。
次の選挙で勝ってみなさいよ。 そのための選挙資金集めだったのだから。
疑惑のお議員に、皆さん投票するかなあ?
岸田君が、ダメかどうかはここ数日で決まります。
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