消費税減税は焼け石に水 2026.7.30
期限付きは無駄と混乱を引き起こす
食料品だけ期限付きでの減税。しかもシステム改修を恐れ1%とするらしい。 ご存知の通り、開始後2年間でその措置は終了し現在の消費税に戻ります。 来年4月から2年間。 しかし、4月まで、どれだけの商品が値上がるのかですよ。 まあ、 とんでもない無駄ですね。 食材が高騰をしているので、恩恵は微々たるものです。 毎月20万も30万も食材にかけるなら、多少は恩恵があるかも知れませんが 年金世帯、しかも国民年金のみの世帯では毎月の食費は数万円でしょう。 3万円程度かも知れません。 そう言う世帯が数多存在するのですよ。 30万円で7%下がるのはまあ効果は分かるが、3万円での7%下がるのは どうでしょうか?そんなに意味あります?
貧乏人はエンゲル係数が高いので、それを下げてやろうと思いましたね? 我々貧乏人は、残念ながら食料品をふんだんに買うだけのお金はありません。 消費したくても、元がないのですよ。分かります? 1流企業に勤務の現役の年収は800万とか1000万楽に超えますね。 国民年金依存の高齢者は、多くても60万円とか70万円ですよ。 総理はそう言う立場に無いので経験もないので、分からないですよねえ。 この乖離が、結局は支持率に繋がっていくかも知れません。
政府統計局資料によりますと、1年前より3.2%食品の物価が上がっていると。 つまり食料品の消費税を7%下げても、実質は4%にも満たないのです。 しかも物価上昇は翌年もあるでしょう。つまり累積されます。 1年後には3%累積され、2年間で6%以上になる計算です。 7%の消費税削減が、実質的には功を奏しません。机上の空論でしかありません。 しかも、2年後には元に戻るのです。
それよりも、異常に高騰している物価を下げるように努力するべきではないかと考えますよ。 振り上げた手(=政策・公約)が下ろせなくなって、 60もいくつも法案が可決したと豪語。あははははははは、笑える。 威張って言うことではありません。
総理大臣は、庶民の暮らしや困窮者の暮らしをご理解されていないと理解します。 まあ、2年後は総理が代わっているかも知れませんからどうでもいいと言うことになのかも知れません。
一生懸命に業務をしていることは評価しますが、それは社会人ならば誰でも同じです。 総理大臣に求められるのは、100倍も1000倍もの思慮遠望です。 政策にトリアージ付けてはいけませんよ。 弱い者は、そのフルイから落とされるだけです。 消費税減税は焼け石に水でしょう。 弱者や困窮者の味方にはなりません。 野党は好きではありませんが、言ってることはまともですね。
そうそう、クマは一言もありませんねぇ。 余裕も関心もないのですよね。 今はクマじゃなくて、熊本か。
さもありなん。
|
|
※個人の意見・感想です。くれぐれもお間違えの無いよう。
|