安価なCDプレーヤーの内部は、見ない方が精神衛生上宜しいかと・・・(*^^*)。 価格が上がるにつれ、トランスもコンデンサも大きくなっていきます。
※ 写真はネットから引用しました。
DCD-755REの内部。 5万2千円 |
|
DCD-1650SEの内部。 17万円 |
|
|
|
DCD-1600NEの内部。 12万円 |
|
DCD-SA11の内部。 36万円 |
|
|
|
DCD1500SEの内部。2010年 9万円 |
|
|
|
|
マイナーチェンジだとほとんど変わらないですね。
新たな機能を追加して、世代を交代していくのが常です・・・。
回転部分があるので、やはりシャーシなど剛性があった方が
良いのではと思います。 さすがにエントリークラスでは、
ガッカリするような内部になってしまいます( ゚Д゚)。
DCD-1600NEも電源周りは寂しい感じです(-_-;)。
ただトランスはそこそこの大きさですね・・・。
1500SEと同じような・・・(+_+)。
755REとはまるで違うので良しとしましょう(^^♪。 |
|
|
|
|