ケーブルの取り回し、現状    2018.12.7


恐らくに、このような横並びに機器を置く場合、誰もがケーブルの処理に頭を悩ませていると思います。 ただ接続すれば良いと言う訳ではないのです。

ノイズを拾わないように、相互に干渉しないように、ループを構成しないようにと考えなければいけないのです。 非常に面倒くさいです。

このラックには、ケーブルをまとめるプラ製のチューブが不足していて。ラックにはそれを通す穴も開いています。 非常に親切なのですが、

太いケーブルが多くて今回はパスしました。


不安定な電源タップとの接続。 左が浮いてしまう。

純正の御影台座を買おうかなとも・・・。
背面。 電源、RCAとまとめてラックに紐かけしていたのを外す・・・

この状態だとほとんどが床に付く。 以前は床から浮かしていた。
右手の黒いケーブルはDACのRCAケーブル。その下はデジタルケーブル。

これら紐で何か所かをまとめていた。 
  アンプの上面。 ケーブルが入り組んでしまう。 斜めに横切るケーブルは

レコードプレーヤーの出力ケーブル。  長すぎる(>_<)。
壁との距離はおよそ29センチ。 

ギリギリの距離なので40センチから50センチにしたい・・・。
  アンプの電源ケーブル。壁に付かないようにしたが、アンプとの接続は

まだ曲がっている。 これが接続ストレス。

スピーカーケーブルはバナナ端子にして浮かしたい。
 

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