アスリートファーストと言う輩      20203.24
 


近頃は意味の分からない言葉が多くて戸惑ってしまう。 何故に日本語で言わないのか。 グローバル?さもありなん。

言葉はさておいて、オリンピック。 コロナが蔓延しているのだから、うだうだ言わないで延期なり中止するのが人類のため。

それにより被害だとか損害だとか選手生命だとか、言ってることは良ーく分かります。 

同じ立場なら旗持って先導したかもしれない



だけどですよ、だけど。


思うにスポーツは衣食住ではない。 普通に生活必需品ではありません。 俺には生活、と言うのはそちらの解釈。 

スポーツはお腹にも入りませんし、

雨露もしのげない、せめてもの救いは、シャツやトレーナーを着ること位。 別にスポーツウエアである必要は全くありません。

つまり、どこから見ても嗜好なのです。 間違っても普遍な事ではありません。 農業や漁業、畜産などが無ければ生活に窮します。

今更自給の時代でもありません。 スポーツが生活の糧であった時代が確かにありました。 唯一の娯楽だった時代が確かに存在していました。


ですから、スポーツは青少年にとって憧れるべきものだったのです。 これは間違いがありません。 しかし、どうあがいても主食ではなかったのです。

いわば、お遊戯の成長版に過ぎません。 それで生活が回ることに憧れていたのです。 いや、いまだにそうなのです。 夢なのに追いかけるのです。


かくして、スポーツは確固たる地位を築き上げプロスポーツとして成長し、アマスポーツとしてオリンピックまで昇りつめました。

アスリートファーストとは、選手のことを第一に考えると言う意味です。 如何にももっともな言葉ですが、俺が俺がとも聞こえます。

海外の一流アスリートは、IOCを激しく非難している模様。 何様だと言いたい。 兎角一流と評されている輩は、自我が物凄く強いように感じます。

全く持って自分のことしか考えていない発言に、心底呆れます。 こう言うの、憧れてはいけません。

延期や中止した場合に起こる数多の問題、それは祭り上げた者たちの責任ではないでしょうか。 今更どうのこうのと言う泣きは、

情けない。

そういうリスクは最初からあると考えなかった、人達が残念なだけ。 アスリートのために、どうのこうのではありません。

今コロナと戦うのが必要なファーストであり、アスリートは遅れてきた月光仮面で仕方がないのです。 


アスリート、あなたにコロナは倒せない。


満を持して現れよ。 みんな拍手で迎えよう。


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