屈したのではない。 匙を投げたのです。 馬鹿馬鹿しくて書く気にもならなくなりました。
よって、毎日記することは辞めました。
削除しませんので、この記録はコロナ感染終息後も残ると思います。
未曾有の大惨事にどのように対応したのか、記事は記録となり残るでしょう。
それが正しいものであるか否かとは別に、物議をかもした事を忘れないようにしたいと思います。
政府が、未曾有の大惨事に国民を無視した政治は悪政として歴史に刻まれます。
恥の歴史が未来永劫に残ります。
例えオリンピックが成功しても、政権への信頼は回復することはありません。
沢山の人を死なせてしまった残念な事実は、共に併記されるでしょう。
ワクチンだけに縋りつく、これは正に守銭奴と同じと言えましょう。
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