ワクチン接種後死者は550人超え、高い死亡率 2021.7.10
接種の死者は当初インフルエンザの5000倍とも言われた
ワクチン接種を恐れおののくのは実に正しい
菅総理はワクチン接種に依存、大丈夫ではない
注射は痛いとか、そんな問題ではありません。 既にワクチン接種後に556人が亡くなっています。 インフルエンザ予防接種の場合、死亡は5000万人に2~3人出そうな。 現在のコロナワクチン接種実績は3600万人。 2回目を足して5700万人程度。 それで、死亡は556人です。 非常に高い確率で死にますね。 5000倍は接種が進んでいない時なので、接種が進めば率は下がります。 それでも数百倍なのですね。 10万人に一人は死ぬ勘定です。 宝くじで1当が当たる確率は200万分の一だそうです。 問題は、実は因果関係にあります。 死亡がワクチンの為、と認定されるのは1割にも満たないのです。 なるほどと思いましたね。 死んでも政府は責任を負わないレールが敷かれています。 先ず、ワクチン接種の因果関係は認められません。 コロナの野放しのお陰で、変異株がどんどん出来ています。 ワクチンだけに頼る弊害が、最も恐れる事となるのです。 この致死率の高いワクチン接種を、何度も何度も受けるなんて正気の沙汰ではないのですよ。 いつ貧乏くじを引いてしまうか分からないのです。 コロナに感染した人は、国内で81万6096人、死者は1万4940人です。 世界では、186,060,062人、死者は4,018,993人。 物凄い数字になってます。 つまり接種で死ぬよりも、コロナに感染して死ぬ方が圧倒的に多いです。 菅総理は、諸外国でロックダウンしても何度もロックダウンを繰り返していると言ってましたね。 ロックダウンもしない、出来もしない国の総理が言う台詞じゃないと思いますよ。 天に向かって唾を吐くんだよね、この人は。 人の心は動かせないですよ、あなたには。 言うこと聞いたら、大変なことになるじゃありませんか。 感染は収まりませんよ、あなたの考え通りには行く訳がない。 まあ、やってごらんなさい。 コロナ感染情報簡易データ
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