自民・公明に投票しない運動が起きている 2021.7.13
西村コロナ担当大臣、飲食店いじめは目に余る
コロナを終息出来ずオリンピック開催する無責任
もうこの政権は存続の意味がない
多くは語る必要はないと思いますが、、、。 父が医者母が看護婦だったこともあって、ずーっと自民党でした。 野球は巨人。 だけど、この状態では自民党に票を投ずることはありません。 この情勢を鑑み、反旗を掲げる人も多いと思います。 基本的に、医師会は自民党なのですよ。 支持は自由意志とは言え、政権与党を支持すると言うのが医師会の基本方針です。 多分これは今も変わりません。医療は国の援助なくしては成立しません。 与党支持は当然のことだと思います。 厚生労働省とは切っても切れないのが、病院であり開業医であり医師だと思います。 現日本医師会会長の不遜な行動に批判をする人いは多いですが、それも考え違いが多いです。 医師会の会長は、名誉職なので人に推挙されて会長になります。それ以外のしがらみは存在しません。 医師会会長は、ただの個人医師なのです。 医師会会長になって得することは、全くありません。 父も地域のの医師会会長でありましたから、よく分かります。 皆さんの思っている以上に、医師の繋がりは強固です。 ですから、これからも医師会は政権与党に票を投ずることでしょう。 それが為にも、自民党や公明党に投票しないことはとても重要です。 ついでですから申し上げます。 コロナなんてたいしたことないと高を括る若い人たち、あなた達は医療従事者のことを知らない。 知らなすぎる。 それでもコロナに感染すれば、病院なり医者なり看護師の世話になるかもしれません。 それって、可笑しいですよ。 医者は奉仕の精神がなければ、絶対に勤まらない職業です。 看護師さんしかり。 損得なしじゃなければ、絶対に出来ない仕事なのですよ。 だから、軽率な行動は天に向かって唾を吐く行動になります。 例え犯罪者でも、殺人者でも医者や看護師は助けます。 人として当然だからね。 そこに忖度はありませんよ。 奉仕の精神だけが支えなのですよ。 もっと、社会に尽力している人達のことを考えなさい。 それが出来ないなら、コロナに感染しても医療を受けないでください。 助かる人に医療を譲りなさい。 政府はどうしようもない馬鹿なことをしていますが、コロナを軽視して遊び廻る若者も同類ですよ。 今一度立ち止まり、考えなさい。 世の中は変えられる。 変えられるのは、あなた達なのですよ。 我々ではない。 少しだけ奉仕の精神を考えよう。 出来なくてもいい。 社会の歯車でありなさい。 あなたが欠けて、歯車が止まらないように。 なりなさい。 コロナ感染情報簡易データ
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