出歩く若者の自由を束縛する時期に来ている 2021.7.28
ロックダウンしないのならそれに代わる対策を
若者の不要不急、正当な理由なき外出を制限すべき
違反者には厳罰を科す事が必要
感染者の割合が30代以下が7割という数字。
これは、緊急事態宣言などでは全く効果が表れない世代だと言えます。 コロナ慣れして、コロナはかかっても怖くないと言う風潮が 蔓延していることは否めません。 交通法規同様、事故(=感染)を未然に防ぐためには、強力な法規制が必要です。 学校や仕事、買い物など認められた行動以外の外出は徹底的に取り締まると言う対策が必要です。 自粛の時代は終わっています。 規制と拘束の時代を構築しないと、感染は終息しません。 交通法規同様、厳罰が必要です。 国民を守りコロナを終息させるには、厳罰と拘束が必要でしょう。 自由は、ルールの中にこそ存在すると言う事を分からせる必要があります。 そういう時期が、既に来ています。 菅総理や小池都知事の生ぬるい対策、呼びかけだけでは若者は行動をやめません。 ワクチンパスポートなどより、外出許可証を発行するべきでしょう。 大都市の過密地域には、緩い対策は何の意味もありません。 行動を徹底的に制限する時期が来ています。 テレワークを言うなら、若者の行動をシャットアウトするべきでしょう。 他国同様、強力な規制が必要です。 30代以下は、外での集まりを禁止する、違反者には罰則を適用するなど、交通規制同様の処置を科す必要があります。 人の命を守るには、ザル法では駄目です。 犯罪でないのに交通法規は存在します。 それは、人の命を脅かし危害を加えることがあるから交通法規は存在するのです。 コロナにかかってからの入院規制では、コロナの感染は防ぐことはできません。 若者世代に、強力な外出規制を科す時期に来ていると思います。 はっきり言って、若者に舐められています。 縄付けてしょっ引く対策が急務です。 対応の食い違い,、火消し役東京都保険局。 感染者に若者が多いのは、若者のワクチン接種が進んでいないからと言いますね。 それだけじゃないのですよ、本質は。 例えワクチン接種が進んでも余計に若者は出歩くようになるでしょう。 ワクチン接種は、完璧な予防にはならないことを知るべきです。 ワクチン接種過信は、大きな落とし穴になりますね。 コロナを死滅させる対策がゼロである以上、コロナで満たされたプールを泳いでいることには違いがありません。 コロナ感染情報簡易データ
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