ワクチン効果が出なくなりまた打つようになる 2021.7.31
ワクチンに大変な思い違いをしている
ワクチン接種が有効でなくなる日が来る
若者は取り分けて注意が必要
ワクチン接種が進んでいるイスラエルで、ワクチン接種が効かずに8月1日から3回目のワクチン接種が始まりました。
いやいやいや、大変です。 私が危惧していた通りになりました。 接種しても完全ではなく、その上効果の持続が危ういとしたら、 高齢者がワクチン接種してるから大丈夫と言う方程式は成り立たなくなります。 つまり、コロナは終わらないのですよ。 3回どころか、毎月打つ事になるかも知れません。 デルタ株は人類最強の感染力らしい。 ワクチン接種は、決して安全ではありませんからこれは脅威になりますね。 ワクチン死亡も増えるでしょう。 多分一番焦っているのは、政府ですね。 ワクチン担当大臣。 三回目を言っているが、世界も同じ事供給が間に合うとは思えません。 ワクチン接種に赤信号が灯ったのですよ。 ワクチン接種に頼ると、こうなるって事ですね。 そんなに頼りがいが無くなっても、ワクチン接種は必要ですよ。 ぼやぼやしているうちに、コロナは急速に力をつけています。 耐性がどんどん強くなってきますよ。 これは、自然界の流れなんです。 コロナも学習しますね。 生き延びる為には、何としても人間に取り付くしかありません。 ですから、コロナなんて怖くない平気と言えなくなるのです。 若者たち、あなた達は大変な思い違いをしているかも知れない。 今はいい、若者が重症化していないから。 今後もそうだという保証は、何一つありません。 若者がバタバタと死ねば、国は終わりです。 そうならないようにしましょうね。 まあ、正しく恐れましょう。 軽んじてはいけません。 コロナ感染情報簡易データ
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