破壊された町こそ市民攻撃の証拠    2022.4.6

集団虐殺が事実なのかはわからない

確かなのは隅々まで破壊された町の姿


政府が、正式に戦争犯罪を明言。


フェイクだのと言う事は、わが国でも完全に否定されました。


未だに何も認めない某国。


しかし


遠く離れた傍観者にも分かる事実があります。 映し出された破壊された街並み、戦争の爪痕。 これは間違いのない事実と言えます。

徹底的なミサイル攻撃で、街を破壊している事実は隠せません。 しかも、住民を大量に拉致している。

何が事実で何が捏造なのかは、分かりますよね。 事実を国民に知らせない、報道を捻じ曲げる行為は非があるからですよね。

我々傍観者にとっては、虐殺があったかどうかは確認のしようがありません。 

しかし、この戦争はどう考えてもおかしい。 

攻撃していないって、言い続ける神経が理解できません。 


かの国の大統領は、私より少しだけ若い。


対峙するかの国の大統領は、私より28歳ぐらい若い。


そしてかの国の大統領は、8歳ほど上である。



そんな私でも、戦争の知らない世代であることには変わらない。


敗戦国になって、大人しい良い子になった我が国だから


実際戦争をあちこちでやっている国の気持ちは分からないですね。


だってさ、我が国は「ドカンと二発食らって」敗戦国になりました。



何もしないのは、マジにやったら世界が終わるからですよ。


でも、こんな報道ばかり見ているとイライラしてきますね。


年寄りは先がない。


だから、やるなら人類の破滅もしょうがないかなとも考えますよ。


そこまでしないと駄目なら、否定はしません。



かの国の大統領もかの国の大統領もそして我が身も、30年後はこの世にいないと思います。

だけど、かの国の大統領は今のかの国の大統領と同じぐらいの年齢になるのだよね。


30年後、世界があるといいね。 戦争がない時代になるといいね。

難しいね。




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