国に防空壕とシェルターの装備を望む    2022.4.17

津波には防波堤、戦禍には防空壕やらシェルター


ゆるゆるの日本には、熱物に懲りてなますを吹くことが顕著。

四方が海に囲まれていて、安安には侵攻されないだろうと言う油断が根付いています。 


紛争や核の脅威がある諸外国では、防空壕やらシェルターが日常になっているとか。

ウクライナの駅は、地下駅が広大なシェルターになって居ました。 危機感が半端ないですね、

日本は島国ですが、山も多いというよりかほとんどが山。 それを利用すれば、侵略者を阻止することは困難ではありません。

城は高く造り高所に建てる。 敵の進路が見えるようにそびえ建つ。


この理屈から言えば、北海道は大丈夫かと言う事になります。 青森県も危ない。

侵攻を防ぐには、装備もさることながら物資の補給が重要。 山国の日本は、中々に難しい事と言わざるを得ません。


この様な事態になり、盲点だった北方が最も危険な地域になってしまいました。 北海道、青森県、秋田県は脅威に晒されます。

この沿岸部には防空ミサイルの配備が必要ですね。 北海道は、隙間なく設置する必要があります。


青森県の竜飛埼や下北の大間など要は、ミサイル基地を設置しないといけませんね。 例え侵攻されても、戦車は山登れないので

平地を抑えれば何とかなるかと思います。 侵攻に備え、山には兵器を備える必要があります。

民間飛行場には戦闘機の配備も必要ですね。 民間の飛行場を利用出来るようにしないといけません。

核戦争は必ず起こると言う前提の元に、防空壕や核シェルターを設置しなければいけません。


平和であり続ける為には、努力が必要です。 意識の改革も必要です。

保険と同じです。 あらゆる兵器と装備は、使わないに越したことはありません。

口先だけの平和論は、国を破滅させます。




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