侵略者のとんでもない思い違い 2022.6.22
自国は大国だと言うとんでもない思い違い 自国の兵器は世界最強だと言う思い違い 核の脅しにどの国も怯えていると言う思い違い |
どこかの国の独裁者は、自国を最強だと言い放っている。 核の脅しに、各国がビビっていて手も足も出ないと本気で思っているようです。 果たして、そうなのか? 私は違うと思う。 世界中が結束すれば、侵略者どころか国もなくなるでしょう。 怯えている? 違いますよ、良識があるだけの話です。 この数十年間、その良識が第三次世界大戦をくい止めて来ただけです。 死なばもろともと言う言葉があります。 本気になったら、どうでしょうか。 焦土と化しますよ、もちろんそちらもこちらも。 そんなバカげたことは何の意味もない。 だから、やらないだけですね。 弱い国をボコボコに叩いて壊して、どうだ、かなうまいって言ってるだけ。 同じことをしたんじゃ、同類になってしまう 世界から支援が受けられない、だから侵略国に攻め行かないのですよ。 核の脅威にビビっているだけじゃないのですよ。 侵略国も、そのうち持ち球も絶える。 そう言う、思いやりの戦いなのですよ。 侵略国はそれこそ大変だけど致し方ありません」。 一斉に先制攻撃して侵略国を潰しても、それはフェアじゃないのです。 そう言う時代はとうに終わってます。 手出しをしないから、恐れていると言う勘違い症候群に陥っています。 どこかの国では、先制攻撃はしないと言い切っていますね。 正しいと思います。 酔狂で自国を滅ぼすことは無い。 最初と現在の、戦争理由の呆れるほどの違い。 なんだ、領土拡大が目的だったのかって皆知っちゃいました。 そろそろ音を上げるだろうって考えてるようですね。 そうはさせないでしょう。 何としても、正義は勝たなければならない。 世界中を敵に回して、どうなると言うのか。 日本も小国ながら、自国を防衛しなければいけません。 技術はある。 本気で防衛と攻撃力の拡大に取り組む理由が出来ました。 どの国も、そう考えていることでしょう。 侵略者を許さぬために、最悪地球をリセットするのもやむを得ないと思います。 また、数億年もすれば新しい人類は生まれるでしょうから。 |