銀河宇宙連合 2022.11.3
実態はともかくそう言う話は存在する |
国連のような組織体が宇宙にも存在すると、そう言う話があります。 真偽のほどは、定かではありません。 今までロケットやら宇宙望遠鏡を話してきましたが、そういう話はそれらとは相反する事になります。 科学者に、地球外生命体の存在はないのです。 それが故に、惑星探査や火星の探査をし続けます。 天文学的、宇宙学的に見て、地球外に知的生命体の存在は確認されていません。 それが故に、宇宙でただ一つの地球とも言われます。 銀河宇宙連合とは、地球外のはるか彼方の星の知的生命体による宇宙の平和を守るために結成された連合だと言います。 なんと、昨今地球はその連合に加盟したのだとか。 うひょーの世界ですね。 アメリカの歴代大統領は、その事実を知っているそうな。 大統領就任時には、その極秘事項が申し送りされると。 トランプ大統領がその存在を、危うく口を滑らせそうになったと言われています。 銀河宇宙連合に止められたのだとか。 今はその時期ではない、公表すれば世界がパニックに陥ると。 まあ、地球外生命体の存在が明らかになったら、人間はパニックになりますね。 間違いなく。 人間をはるかに超える能力で、支配されるのではと考えるでしょうね。 何でもその宇宙連合とかやらは、地球に偵察のためにUFOを送り込んでいるのだそうな。 情報収集を行っているとか。 アメリカが知的生命体の存在に気づいたのは、相当前とされています。 ですから、歴代の大統領が知る所となると。 人間の能力を超えた生命体とは、簡単に交流するべきではないというのが理由だとされます。 エリア51が門外不出なのは、単に軍事的目的ではないとされます。 訪れたUFOを確保して、その超越した推進力のノウハウを知ろうとしているとも言われています。 そうならば、例のロズウェル事件も事実と言うことになりますね。 多くの大統領が、エリア51に調査員を派遣して調査させたりしていますが そのような事実は発見されていないとされています。 近年宇宙人は飛来しないが、ずっと以前に飛来した宇宙人はまだ地球にいると考える向きもいます。 置いてけぼりなのでしょうか。 何れにせよ、このお話は一笑に付すと言う訳にもいかないようです。 嘘とも言い切れないのは、アメリカには機密事項が多すぎることでしょうか。 事実は小説よりも奇なり、とも言いますね。 果たして真実やいかに。 |