データがなくなるので、このページも終了となります。 コロナ感染のデータを収集し提供していた数多の人たちは、
厚生労働省の措置には納得することはないでしょう。 残されたのは、全く役に立たなかった数多の対策の疑念です。
感染防止の指針となるデータがなくなりますので、国民は大変かなとも思います。
コロナがインフルエンザと同じなわけはないので、逃げの一手なのでしょう。 確かに国税の負担は大きかった。
感染者数はじりじりと上昇しており、これは第9波の走りかもしれません。 今後は、このような分析すら出来なくなります。
来年からは、インフルエンザワクチンとコロナワクチンの二種類を自費で打つことになります。
コロナワクチンの開発も止まると思いますので、効果のない古いタイプのワクチンを接種するようになるかもしれません。
何れにせよ、由々しき問題だと思います。