東京写真オーディオスペシャルピアノ編
ずっと前から迷っていた楽譜をとうとう購入しました。中古です。 迷っていた原因は、かなりダブること。 それに、音符が少し小さいのです。字体もゴシックでピンとくるものがないのです。 楽譜には、採譜者やアレンジャーの名前がどこにも載っていません。 ほとんどがオリジナルキーです。 楽譜は「やさしく弾ける 演歌」、巻末に2006年版とあります。 これ、やさしくはありません。というのは一曲ごとにアドバイスがあるのですが、そのアドバイス自体が中級以上のものですね・・・。 取り敢えず10曲ほどA3に拡大コピーして、カナ振りしました。 ダブっている曲をどうしようかとも思っています。 基本大きく異なるのは左手なので、どちらが良いのかは実際弾いてみないとわかりませんね・・・。 これは11年も前の楽譜ですから、今どきの大人のピアノ(やさしくアレンジしたもの)とはちょっと違いますね。 ほぼオリジナルを楽譜に起こしているようです。ですから、伴奏(左手)は煩雑な面があります。 時間があれば、いろいろ試してみるのも良いかも知れませんね・・・。 |