ピアノ東京写真オーディオスペシャルピアノ編


独学と言う勉強の仕方 2017.8.9


独学と言うのは、字のごとく一人で学ぶもの・・・。  これ、決して近道ではありません。 また、良い方法でもありません。

何か買ったときに、世の中には二通りの方法を取ると思われます。 まず、商品をぐるっと見回して何がどうなってるのだろうと探るのが

一つ。まず、説明書を開き一つ一つ突き合わせて使用法を探るのが二つ目。 当然のことながら、近道は後者です。

私の場合、取り敢えず使える(動く)方法をあれこれ模索します。いろいろ考えて、どうしてもだめな場合だけ説明書に頼ります。

ありがたいことに、ピアノもネットに膨大な情報が溢れています。

楽譜に書かれてある決まり事、これは逐一検索して調べます。何せゼロからのスタートなのです。記号も何もわかりません。

もちろん指使いも全く分かりません。スケールなどはどのように指を使うのか、何か月も悩むことがあります。

YouTubeで模範演奏を見るのは欠かせません。習得には上手下手関係なく全ての演奏を調べます。

何で手が開いたまま動かずに弾けるのだろう・・・、これは相当悩みましたね。  数年後、法則にやっと気づきます。

バタバタ動かさないのが運指なのだと。 ピアノの音階(楽曲も)はそのように出来ていると気づきます。

ペダルが何であるのだろう、それを使うのは二年目を過ぎてからでした。あーっ、音が伸びるんだ・・・。

タイとスラー区別がつかず、全てにカナ振ってましたね。行ったり来たり、の記号がわからずどこに飛ぶんだと慌てるのは日常茶飯事。

バイエル教本買っても見るだけでお蔵です。 スケールの練習は楽曲でやります。 アルペジオも楽曲で。 もちろんオクターブも・・・。

カナ振りで止まったのは、ダブルシャープやダブルフラットです。 これ何だろ・・・。 調べましたね

あと、トリルとターンの区別、その場合のシャープやフラットの場合の押さえる鍵盤。 もう大変でしたね。

何千ページもカナ振りをしたがために、音符はすらすらと読めるようになりました。 読譜に時間が掛けられないので、カナ振りはやめません。

やはり、最初から両手で引くのはやめたほうが良いと感じています。 確かに覚えるのは早くても、右手も左手もどっちつかずに

なってしまいます。 両方とも十分な修練がどうしても必要だと考えています。同時にやる分、どうしてもおろそかになる部分があると思います。

つまり、何をするにも近道は存在しないと言うのが私の考えであり、行動指針です。

曲って、完成すると忘れてしまいませんか?

また楽譜を引っ張り出さなければ弾けないのではないでしょうか。

ピアノは本当に難しいです。 上達って特別な人にだけ与えられた言葉かなって思いますよ。

右手と左手が別々に動くなんて、人間業じゃないと思ってました。 本当に。

楽譜を見ながらピアノを弾くなんて、自分には絶対にできないと思っていたことです。

ですから、独学は勧めません。 ただ、そういう勉強法もあるのは間違いがありません。

もちろん、ネットでピアノのブログを毎日のように見させてもらいます。 見るもの全てが勉強です。

あーっ、そうなんだと思うこと沢山あります。  ただ、レッスン中の曲の話には全くついていけません。

みんな頑張っていますねー、私も独学でがんばるぞー。

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