ピアノ東京写真オーディオスペシャルピアノ編


カナ振りはつらいよ・・・。 2017.9.13


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やさしく弾けるクラシック楽譜のカナ振り作業、意外にてこずりました(>_<)。  二日かけてカナ振ったのは17曲くらい。

毎回そうなのですが、目がショボショボになり焦点が合わなくなります。 回復するにに数時間かかります。


カナ振り、実はメリットがあって・・・。 

譜読みをしながら練習をするのと違い、一気にカナ振り(譜読み)しますからカナ振り終了時には譜読みが終了していることになります(^^♪。

理屈で言えば200曲カナ振りすれば200曲譜読みしたと同じ(ちがうか)ことになります。

もちろん鍵盤を見ることも実際に弾くこともしませんから、譜読みと違うと言われればそうですが・・・。

単純に分析は出来てしまいます・・・、これも大きなメリットだと思います。  やさしく弾ける楽譜を見ていていつも思うに、

オリジナルと何が・何処が・どの様に違うのだろうということですね。 

アレンジャーの方は、オリジナルの雰囲気を残すように編曲するので大変だと思います。

そこで、素朴な疑問が(-_-;)。 オリジナルでなくちゃダメなのだろうか・・・。

やっぱ、原曲ありきで手を加えたものは邪道なのだろうかということです。 これは私のクラシック音楽に関する素朴な疑問でもあります。

一音足りとてもオリジナルに忠実にが、作曲家に対する尊敬の意なのだそうですね(-_-;)まあそれはそれで正しいと思います。

思うに、簡略化したからと言って英雄ポロネーズが英雄ポロネーズじゃなくなるわけではないですよね。

豪華な衣装(複雑な楽譜)をまとっていても、裸(シンプルな楽譜)でも人間であることには少しも変わりがありません。

演奏すること自体が尊敬の意だと私は考えています。 

特定の人間だけが演奏できるのではなく、広く演奏が出来てこそ芸術は繁栄すると思うのですが・・・(*^^)v。


オリジナル楽譜を眺めた時に、うーってなります。これってもう少し弾きやすくならないものかと。

指とどけへん。 なんでこんなに複雑なん・・・。  ですから、アレンジ楽譜に出会うとほっとするのです。

ただ同時に、これでいいのかとも思うわけです。  

ピアノは楽しむために弾くもので、そのために苦しむなんて場違いな気もするのです。

幻想即興曲完璧に弾けてもそれだけだと寂しいです(ワタシ弾けません)。 簡単な楽譜でも何曲でも弾ける方が私には嬉しいです。

ショパンが生きてたらどう思うのだろう・・・。  

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