東京写真オーディオスペシャルピアノ編
演歌より流行歌 2017.11.3
私が練習するジャンルは様々です。 いつも聞く音楽は、昔のムードミュージックばかりなので、それが弾きたいなと思うのが第一です。 クラシックは何もかもが分かりませんから、毎日が発見ですね。 避けて通れない道と思っています。 最後に弾きたいと思って楽譜を探したのは、昔の流行歌やヒット曲・フォークソングなどです。 まあ、演歌も少しは収集しました。 演歌の調はやはりピアノには向いてないようです。 都はるみや森昌子、石川さゆりなどの曲はド演歌なので・・・(^^♪。 そんな中、いいなあと思って練習する曲は「川の流れに」「愛燦燦」ですね。 こちらは、演歌専門の作曲家の作品ではないからかも知れません。 演歌の難しさと違って、流行歌は入りやすいですね。 何せ聞く機会がありまくりですから・・・当然かも知れませんね。 最近では大人のピアノの影響で、楽譜も沢山発売されています。 自分の心の中には、日本人だからクラシックよりまず日本の曲をと 言う思いは強いですね。 歌謡曲はメロディありきなので、音を外せないのが凄く難しいです。 ムードミュージックと言いましたが、これピアノにはあまり向いてなくて・・・。 ストリングスはピアノは苦手で、どちらかといえばエレクトーンの 世界です。 ピアノはタイトな感じになってしまいます。 ピアノを始めて、初めて練習した曲に 尾崎豊の「I LOVE YOU 」があります。 ファンでもないし真面目に聞いたこともない曲ですが、 良い曲だと思います。 あと、いいなあと思ってる曲。 いつだったか聞いた曲、「花のメルヘン」ですね。 楽譜買ってしまいました。 あと、これが好きでという曲がいくつかありました。 ザ・シューベルツの「風」、トワ・エ・モアの「誰もいない海」です。
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