東京写真PLUS ピアノ編
私は、全ての楽譜を最初に譜読みし、カナ振りをします。 譜読みと譜書きは、自分のペンが追い付かないくらい早いです。 負けじとカナ振りをするので、間違いが多いです。 終わったら一応目を通すのですけど気が付きません。 ト音記号とヘ音記号を間違えて、一行全部違えてるのは普通です。 でもこれは次の段階で気が付きます。 膨大な数を白消しします( ゚Д゚)。 クラシックの楽譜は音符が込み入っているので、間違いはバンバン出てきます。 気が付くのは練習の時。修正液必須です。 何かこの音、はもらないなあ、おかしいなあと思って確かめるのが常です。 必ず間違えてます。 譜読みは間違えてなくて半音に〇をするのを 忘れているケースがほとんどです。 あと、字が汚い(笑える)。 ラとファが良くわからない(崩すと似る)。 間違いもそうだけど、楽譜に和音が多いとカナ振ると楽譜が物凄く汚くなります。 それのせいでノクターン伴奏やりたくありません。 というかノクターンは同じようで違うのが多くて・・・(>_<)。 頭の悪いおぢさんには大変なのだす( ゚Д゚)。 A3にコピーしても、まだまだ小さいのです、私には。 ピアノが弾けないのは楽譜のせいです楽譜のせいです楽譜のせいです。 私のせいでは決してありません。字が汚いからです下手なのは( ^ω^)・・・。 あっ・・・・、カナ振るなって・・・(>_<)。 |