東京写真PLUS
ピアノ編
鉄は熱いうちに打て 2018.1.27
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鄭桂桂さんの愛しのクリスティーヌを聴いてショックだったので、昨日山積みのコピー楽譜の中から「愛しのクリスティーヌ」の楽譜を
探し出して練習を始めました。 やはり早いところが難しいですね。
ネットで10件ぐらい模範演奏を聴いて参考に・・・。
どうしても早い所を一気に弾いてしまう傾向があるみたいですね。 リチャードクレイダーマンの演奏も幾つかありましたけど、
非常にスムーズで音の粒立ちが抜群でした。 それで、少し練習。
ふと思ったんだけど、この下降は「木枯らしの」それと似ているような・・・。
もしそうならば、木枯らしも練習できるのかもと思いました。
教本の練習など無縁の初心者には、楽曲が教本そのものなのです(>_<)。
今日はこれだけ、30分もかけずに終わりました。
夕方なので、終了なのです。
リチャードクレイダーマンのCDは中古で買って2枚あるけど、
愛しのクリスティーヌは入ってませんでした(T_T)。
くそっ。
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ピアノ奮闘記2018
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