東京写真PLUS ピアノ編
これって、まともに・・・つまり、リチャードクレイダーマンのよう弾ける人の演奏がYouTubeで見たことがありません。 対外が優しいので、このスケールは歯止めがききません。 つまり「走ってしまう」のです。 あのー・・・・、スケールとか慣れちゃってる人に多いです。 コロコロ弾いては絶対にダメです。 リチャードクレイダーマンの弾き方教えます。「ペキ・ペキ・ペキ」と弾きます、「コロコロコロ」と聞こえるのは走り過ぎています。 実は、渚のアデリーヌもそうで、走ってしまうのです!!。それで弾けた、簡単やんと言ってるあなた、違います!! だから、嫌になるくらいオリジナルを聴きましょうね、しかもあらゆる種類のオリジナルを・・・。 元々はクラシックのピアニストだったりします。 ポールモーリアとかヘンリーマンシーニとかリチャードクレイダーマンね。 優しそうに見えて実は、とても演奏が難しい曲ばかりなんです。 私なんか挫折しまくりです(;´Д`)。 愛しのクリスティーヌ、挑戦してください!! 走らずに・・・(*^^*) |