ピアノ東京写真PLUS ピアノ編


誰がために鐘は鳴る 2018.3.18


ネットのピアノブログを見ていたら、ピアノの先生と教え方について述べておられる方がいました。

内容は、なるほどそうそうと言う内容でした。 ピアノを習うには理由が必ずあって、音大を目指すためとか趣味のためとか

色々ですね・・・。 確かに教えるからには目標が分からないと教えられないということはあると思います。


でも、よくよく考えるに、ピアノを始めるころ・・・、例えば5才だったり10才だったり大人だったりしますけど、弾けないから習いに来るのが

本当のような気がします。 つまり、その時点では目標など無いのが普通じゃないでしょうか・・・。 東大に行くとか一流企業なんて、親が

勝手に決めているに過ぎないと思えてなりません。 私は独学ですから、ピアノの先生に関してはよくわかりません。


でも、よくわかりませんけどピアノの先生は大変だと思います。 だってさ、全然レベルが違うんですからね習いに来る人は。

先生には、当たり前すぎて説明できないことが多いのじゃないかとも思います。 無意識にできるほど身についている人には、出来ない人の

気持ちは分かりづらい・・・、いや、分からないと思うのです。 だから大変な職業だなと・・・。

教えればピアノは弾けるようになる・・・はずです。 しかし、ピアノが弾けるというのはとても奥が深く、楽譜を完璧になぞりえても

どうなのかなあという危惧は常にありますね。 もっと問題なのは、なぞることさえ出来ないふがいなさです。


誰がために鐘は鳴る。

壊れた鐘があってもいいじゃない。

あの鐘を鳴らすのはあなた。


なるほど・・・。


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