えーと、リストの愛の夢第三番。 とても良い曲なんだけど、アルペジオにメロディーラインが埋もれるパターンの奴ですね。
悲愴とか別れの曲も然り・・・、何が大変かって。 見ての通りカナ振りすると「楽譜が汚く」読みづらいのです。
それと、この手の曲は「指が短いと・・・・」なのです。 まあそれは仕方ないとして、YouTubeで聞いてみました。 これはネットで解説している
講師の方の説明と演奏がとても参考になります。
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↑のガデンツァのところ、よくよく見たら同じ繰り返しなんですね。
クラシック音楽は予測可能と言われますが理解できます。
規則正しいのですね(いまさら)(>_<)。
←は両手が交差します。
めっちゃ弾きにくいです!
あと、ここの所もの凄く練習する曲少ないです・・・。
なーぜか。
実は、両手で弾くことを始めたのです。
右手がいくら出来ても、両手で合わせられなければ
ピアノも残念なことになってしまいますので・・・。
今日は、アラベスクと愛の夢第三番、エリーゼのために
これしかやってませんね(;´Д`)。
亀のごとく遅いけど、全くできなかった時に比べると
少しは出来るようになるというのは感じます。
グランドピアノを導入するまでには、
両手で弾けるようになりたい(*^^*)。
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やるぞーっ。
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