ピアノ東京写真オーディオスペシャルピアノ編


2016年7月カナ振りの問題



楽譜にカナ振りをしているのは既出ですが、ちょっと問題に・・・。
と言うのは、楽譜のカナ振りには黒鍵や白鍵部分を丸で囲むようにしています。
当初は♯四つの場合「そ・ふぁ・れ・ど」が7音の内4音と多いので「み・ら・し」の少ない3音つまり白鍵に丸をしていたのです。
逆に、♯や♭が一つや二つの場合、7音より少ないので丸をしていた。当初はそれでも問題なく練習は出来たのですが、
最近になって丸印の混在に戸惑うようになったのです。割と最近の楽譜は黒鍵に丸をするようにしたので、当初の楽譜(クラシック曲)を弾くときに戸惑ってしまうのです。
シャープやフラットが多いのは、
単に言えばハ長調を基準にした場合どれだけ高い(明るい)音階か低い(暗い)音階かの違いだけと言っても良いでしょう。
指の長さは中指が一番長く、次いで薬指なので♯♯や♭♭の曲が比較的弾きやすいことになるのです。
同様♯や♭の曲は、ハ長調よりはずっと弾きやすいです。
♯♯♯♯や♭♭♭♭はほとんどが黒鍵なので、それを理解するにはコツがいるかも知れませんね。
白鍵が7音の内3音「ラ・シ・ミ」か「ド・ファ・ソ」のルールです。

今ある楽譜を元に分類してみました。
難易度を下げるために変調している曲も多いですね。優しい楽譜は弾きやすくハ長調にしている場合も多いですが、
実際のキーと違うのであとあと困る場合があります。練習には出来るだけオリジナルの調で弾くようにしたいですね。
 
 ラドレファソ  ロ長調  曲名  ラシレミソ     変ニ長調  曲名
♯♯♯♯♯ ラ・カンパネラ  ♭♭♭♭♭ 月の光
子犬のワルツ
前奏曲第十五番雨だれ

スターダスト
蒼いノクターン
ロンドンデリーの歌
 シミが白鍵   ドファが白鍵  
ドレファソ   ホ長調    ラシレミ       変イ長調  
♯♯♯♯ 別れの曲
ワルツ7番
アラベスク第一番
幻想即興曲
ノクターン第二十番遺作嬰ハ短調

蒼いノクターン
イエスタデイ・ワンス・モア
始まり
ハナミズキ
 ♭♭♭♭ ソナタ悲愴第二楽章
英雄ポロネーズ
愛の夢第三番

秋のささやき
カーニバルの朝
モーニン
イン・ザ・ムード
ラシミが白鍵    ドファソが白鍵   
  ドファソ     イ長調    ラシミ        変ホ長調  
 ♯♯♯ ハンガリー舞曲第五番
朝もやの渚 

80日間世界一周
少年時代
 ♭♭♭ ノクターン第二番
乙女の祈り
エチュード第十二番革命
ワルツ一番華麗なる大円舞曲

煙が目にしみる
虹の彼方に
ゴッドファザー愛のテーマ
愛のコンチェルト
記憶の中へ
君だけを見ていた
 ラシレミが白鍵    ドレファソが白鍵  
 ド ファ      ニ長調    シミ         変ロ長調  
♯♯ いちご白書をもう一度
ラブラドールレトリバー
さよならをもう一度
江~姫たちの戦国
また逢う日まで
にじいろ
川の流れのように
涙のトッカータ
 ♭♭ はじめから今まで
魅惑のワルツ

思い出のサンフランシスコ
エーゲ海の真珠
 ラシレミソが白鍵    ラドレファソが白鍵  
 ファ        ト長調    シ          へ長調  
   亡き王女のためのパヴァーヌ
愛しのクリスティーヌ
マイメモリー

遥かなる影
いそしぎ
秋のささやき
テイク・ファイブ
サン・トワ・マミー
  トロイメライ
テンペスト

情熱大陸
イエスタデイ・ワンス・モア
天使のセレナーデ

酒とバラの日々
幸せの黄色いリボン
ムーンリバー
煙が目にしみる
YELL
 ラシドレミソが白鍵   ラドレミフアソが白鍵   
ラドレミファソ    嬰へ長調   ラシドレミソ   変ト長調  
 ♯♯♯♯♯♯  ハナミズキ(オリジナルキー)  ♭♭♭♭♭♭  ユーモレスク
シが白鍵    ファが白鍵  
   
※ 鍵盤配置上シ・ミの♯は白鍵。ド・ファの♭は白鍵となる。シ♯=ド、ミ♯=ファ。ド♭=シ、ファ♭=ミ。(同じ音)
ハ長調   
 クラシック  ポピュラー
エチュード第十一番木枯らし
エリーゼのために
モーツアルトピアノ協奏曲二十一番ハ長調
ショパン十二の練習曲作品十

ドビュッシー十二の練習曲五本の指のための
渚のアデリーヌ            
愛のままで
雨音はショパンの調べ
あなただけが
白い恋人たち
ある愛の詩
涙のトッカータ(ハ長調版)
蒼いノクターン(ハ長調版)
ロミオとジュリエット
愛のオルゴール
魅惑のワルツ(ハ長調版)

恋はみずいろ
オリーブの首飾り
卒業写真

エデンの東

クラシック曲にハ長調が少ないのは、特にピアノの場合指使いが難しくなるためと言われている。ショパンはハ長調は一番難しい調と言ったそうだ。 


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