ピアノ東京写真PLUS ピアノ編

また、楽譜を購入   2019.1.11 

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今日また本屋さんに行きました。 やっぱり楽譜のコーナーへ…(-_-;)。  かぶっている楽譜も多く、中々決まらなかったのですが

二冊購入しました。 勿論、かな振済みの優しい楽譜。 音符が大きいのは本当に助かります。 そして、仮名が振ってあるのもありがたい。

これらの楽譜は最近刊行されたものばかりです。 いわゆる大人のための楽譜なのです。

ですから、ずーっとピアノをやっている人には無縁の物で、知らない人も多いと思います。

音符が子供の楽譜のように大きいですが、老眼が進行した老人には不可欠です。  見えてこその認知機能ですね(>_<)。

練習している以上、どんなものでも参考にしたいし、そのための散財ならば厭わないです・・・。 CDをあれこれ買うのと大差ありません。

一つの曲があれば、アレンジや解釈はいくらでもある訳で・・・(*^^*)。 


クラシック名曲編・・・。 音符が大きく、音数が少ない・・・。 華麗なる大円舞曲。
     
 別れの曲・・・。   こちらは青春のフォーク&ポップス編・・・。 
     
 安奈・・・。   太陽がくれた季節。 
     

楽譜で言えば、どんどんと簡単になって行きます。 いわゆる単音符のオンパレードです…(-_-;)。

仮名は振っていませんが、やさしいクラシック音楽やポピュラー音楽の楽譜は沢山ありますね。 そのどれもが欲しいくらい・・・(*^^*)。

難しいオリジナル楽譜を見るたびに、もう少しどうにかならないものか・・・といつも思っているんですね。

それはそれで、とても重要なことなのだけど・・・、シンプルイズベストもアリかなと。

基本は教本ありき、レッスンありきなのですけど、中途学習者は先がありません・・・。

子供のころからやっているとか、10年も20年もやっている人には不要の事なのですね。 でも、遡れないワタシには不可欠なのです(*_*)。


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