ピアノ東京写真PLUS ピアノ編

エレキギターとピアノその1    2019.8.21

ギタリストはギターにこだわる


◆ギターは変幻自在◆

好きだから拘るのは当たり前と思ったらそうでもありません・・・。 ギターは拘るだけの余地があるのですね。

自分で加工もできるし、ギターのバリエーションは非常に多いです。 あっ、これってエレキギターのことです。 クラシックギターではありません。

クラシックギターはピアノなどと同様、基本的に弄れません。 自分ではどうしようもない世界の産物です。

エレキギターは色々な部品の寄せ集めですから、どの様にも変化させることができます。 しかも、音はアンプとスピーカーを経由して出します。


◆尊敬するギタリスト◆

私の尊敬するギタリストは、イングヴェイ・マルムスティーン。 北欧出身のギタリストで現在56歳ですね・・・。

ロックやメタルの範疇ですが、この人はクラシック音楽もギターで弾いてしまいます・・・(-_-;)。 使用するギターはフェンダーのストラトキャスターで、

アンプはフェンダーではなくマーシャルを使います。 ギターの音と正反対の音質のアンプです・・・(-_-;)。 ステージで毎回ギター壊します。

ある情報によると、壊す専門のギターを持ち込むそうです・・・(;´Д`)。  壊したギターも含めると、数百本が彼の所有ですね・・・。


◆ギターは作れる◆

ギターはUSA製が良いかと言うと、そうではありません。 日本とアメリカは気候が全く違うのですね、特に湿度・・・。

フェンダーのギターも二次生産はメキシコであったりして、色々です。 その違いがすべて音に出ます。  ピアノもそうで、輸出先によって、

ピアノの乾燥湿度を変えて出荷するらしいですね。 ピアノは手元には完成された状態で来ますが、それ以上のことは専門家を呼ばないと出来ませんね。

ギターの部品は数多くあり、自分でギターを作ることも可能です。 ギターに欠かせないエフェクターもそうで、数も種類もたくさんあります。

エフェクターはエレキギターの音色を作るものですから、ギタリストはこのセッティングを最も重視します。 


フェンダーが買えなくて、フェンダージャパン製を購入・・・(-_-;)。    2011年。ヤングキター。
2011年。ヤングギター記事。   1993年。イングベイ・マルムスティーン奏法楽譜。
     
1994年。 ライジングフォース楽譜。   1994年。武道館ライブDVD。
     


◆特殊な指板◆

普通の指板は平らなのですけど、イングベイモデルは、スキャロップ指板と言って、波打っています。

イングベイだけが弾く奏法のために作られました。  非常に弾きにくいものです・・・(-_-;)。


◆エレキと言えば◆

イングベイ以前は、おじさんの定番「ベンチャーズ」でした。  エレキギターがいいなと思ったのは、高校の時でしたね。

いや、もう少し前でした。  このころに、ピアノと出会っていれば良かった・・・(>_<)。

周りを見回しても、ピアノのピの字もない環境でしたね。

恐らくに、キーボードなんかはあったのかもしれません。   無駄に人生過ごした、損したような気がしています・・・(>_<)。


◆ギターの楽譜はピアノの楽譜とは異なる◆

ギターの楽譜はタブ譜です。今も昔も変わりません。 上下五線譜ではありません。 下が六線譜です。

通常の楽譜の下にあるTABが六線で、タブ譜と呼びます。 ギターは基本右手でしか押さえないので、実践に則するようになっています。

音符には指板の番号が書かれます。 0は開放弦で、12は12番目のフレットを押さえる指定です。 つまり、タブ譜で押さえは完結します。

ピアノをやっている人は戸惑うと思います。 また、ギタリストはギターから始めていれば基本的に五線譜は苦手で、楽譜が読めない人も普通です。

普通の楽譜をギターで弾くときには、タブ譜の位置に置き換えないとならず、合理的ではありません。 タブ譜は無駄がなく、直感的なのです。


実際の楽譜。   歌唱部分はピアノで弾くために、カナ振りしました。
     
 ベンチャーズ楽譜の一部。    グループサウンズ・・・。
     
 エリッククラプトン。 どうにも弾けなかっった・・・。    サンタナ。
     
ヘビーメタルバンド メガデス。    
     
今にして、ピアノが難しいかギターが難しいかと考えると、

正直って判断つきかねます・・・(>_<)。

ギターにはギターの難しさがあって、ピアノは楽だなと思うこともあります。


ギター奏法も色々あって、伴奏とメロデイを同時に弾く

チェットアトキンス奏法と言うのもあって、とうとうできませんでした。


また、ピックを使わず親指で弾く奏法もありますね。

五本の指を駆使する、ファイブフィンガー奏法と言うのもあります。


トリルなど速弾きについては、ギターの名手にピアニストは敵いませんね。


エレキギターで、クラシック音楽を弾く人もいますね。

寺内タケシは早くから挑戦していました・・・。




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