ピアノ東京写真PLUS ピアノ編

ある日忽然と消えたもの    2019.9.5

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久しぶりにギター(エレキ)でも弾こうかと・・・。 

飾ってある二本は少し弦を緩めているので、音が合わないです。 それで音を合わせることに・・・(^^♪。

ところが、チュナーが見つかりません・・・(;´Д`)。 8月の23日に写真を撮ってますので、どうやらその後に失くしたらしい・・・。

ありとあらゆるところを探しましたが、見つかりませんでした・・・(;´Д`)。 ギター用のチューナーなので、ほかに持ち出すことは無いのですが

物の後ろや下まで、徹底的に探しましたがなかったです・・・(>_<)。 たまたま、ケースに入れていたギターは、ほとんど狂ってなく

それで練習しました。  

あまりそのようなことはなくて・・・引っ越し前の団地の時に、玄関のげた箱の上に置いていたポケットラジオがなくなったことがあり、

今回は二度目です。 そのラジオは外出の時に音を出しす、泥棒よけとして使っていました。 ですから、げた箱の上に置きっぱなし・・・。

それも忽然と姿を消し、とうとう出てきませんでした・・・(-_-;)。

チューナーが無いと正確に音が合わせられませんので、どうしたものかと考えています。 デジタル式のもありますが、いまいち使えません。



音を合わせようとしたギター。 行方不明になったチュナー。
     
 音が狂ってなかったギター・・・。
フェンダーストラトキャスター60年モデル。
   電子ピアノより高かった・・・(-_-;)。
箱入り娘ならぬ、箱入りギター・・・(*^^*)。
     


ピアノは楽譜が無いと弾けませんが、ギターは頭に浮かんだ曲がそのまま弾けます。 はっきり覚えてる曲はそのままに、うろ覚えの曲は間違いますね。

ピアノもそうだと思いますが、ギターは真っ暗な中でも弾けないとダメですね。 ベンチャーズのリードギタリスト、ノーキーエドワーズは、加山雄三の

ブラック・サンド・ビーチの曲を演奏するために、真っ暗な中で弾く練習をしたそうです。 基本ステージは手元が暗いので、そうなりますね。


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