東京写真PLUS ピアノ編
新年あけましておめでとうございます。 しばらくぶりの更新です・・・(*^^*)。。 今年もよろしくお願いいたします。 昨年カセットデッキが不調になり、色々やりましたがダメでした。 カセットデッキの試聴に使うテープは決まっていて、必ずそれを走らせます。 数十年も前の録音ですが、なんとピアノ曲なのです。 ピアノなんか全く頭にない頃の曲ですから、とても不思議に感じます・・・。 YouTubeを散々探しまくりましたが、全く見つかりません。 怪しいと思うのは、リチャード・クレーダーマン、フランク・ミルズ、ジョニー・ピアソン などですが、色々聞いてもそのカセットテープに入ってる曲は見つかりませんでした。 数曲入ってるのですが、そのうち一曲だけは分かりました。 フランクミルズの有名な曲、「愛のオルゴール」です。 だだ、オリジナル演奏ではなくリチャード・クレーダーマンの演奏と思われました。 この曲は軽快な曲ですが、意外とスラスラ行くのは難しいと思います。 何しろ息つく間がないのです。 ピアノをやっている人なら、スラスラと難なく弾けるはず。 ただし、ワンテンポのメリハリのつかない演奏になりがちです。 オリジナルのフランクミルズの演奏を聞くと、つくづくそう思います。 このカセットテープに録音された最初の曲が、お気に入りなのですが、曲名がいまだに分かりません。 それで、テープを聞き、なぞることに・・・。 確か以前にも、こんなんで五線譜を買ったりしたっけ・・・(-_-;)。
この時は、ホフマンの「湖上にて」が弾きたくて楽譜を探しましたが見つからず、五線譜に起こそうと思った訳です。 その後楽譜は見つかり、五線譜を 使うことはありませんでした・・・。 今度ばかりは、そうも行かないです・・・、レコードも廃盤の世界です・・・(>_<)。 |