ピアノ東京写真PLUS ピアノ編

時々思い出したように練習    2020.1.10

№462



練習しない言い訳はいっぱいあって・・・(^^♪。

植木の世話・・・、これが結構時間がかかります。 大小合わせて100鉢位あって、しかも一階と二階。 二階は朝晩の出し入れに1時間・・・。

パソコンの更新、これもまた結構時間がかかります。 植木の写真を撮り、それをパソコンに取り込み加工します。

大体、ほぼ一日パソコンの前に座っています・・・(>_<)。  それで、朝昼とかご飯タイムもあって・・・(^^♪。

表の監視・・・カラスの観察もあったり。  それに、家の前の雪かきがほぼ毎日あったり・・・。

そして、食料やらの買い出しがありますね。 これは一日おき位。 あと、病院・・・(>_<)、検査やら診察やら薬やら・・・。


と言う訳で、日中はほとんどテレビも見ません。  オーディオも暫くやってませんね。 だもんで、ピアノ奮闘記の更新もままになりません・・・(-_-;)。

それでも、時々思い出したようにピアノに向かいます。  楽譜は、出しっぱなしのが積んであって、取り敢えず頭から練習に入ります。

やってないと言うのは恐ろしくて、まるで弾けなくなりますね・・・(;´Д`)。 一歩前進二歩後退どころか、ずっと後退の感じ・・・(>_<)。


左手を合わせるのが難しくて、どうしようかと・・・。

蒼いノクターン。 ハ長調アレンジは左手があるべジオではなく和音。

    アルペジオの流れが印象的な、オリジナルに近い楽譜。
       
       
ぼーっとして聞いていた曲なので、イントロは分からないので飛ばします。

左手のアルペジオ、結構飛ぶので超初心者の私には難しい・・・(-_-;)。
    指の短い私には、二段目イントロの三連符が弾けません・・・(>_<)。
       
無造作に積まれた楽譜を、やるだけ・・・。      分別した楽譜は植木の台に・・・(-_-;)。 移動するのに使うのです。
       
       
ちょこっとだけやって、難しい所に当たったらすぐにやめて他の曲に行きます。 二ページ目まで行くことはありません。

出来る所だけやり、後は飛ばす・・・。 氷と似ていますね。  硬い氷は一挙にやろうとしても歯が立ちません。 ちょびちょびと溶けるがごとくやるのです。

そんなやり方だから、未だに弾けないのです。  しかし、負担にならないので長く続けられます。

硬い氷も、いつかは溶けて無くなるように・・・。  趣味とは、そういう物のような気がします・・・(^^♪。

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