ピアノ東京写真PLUS ピアノ編

アラベスク第一番(ドビュッシー)    2020.1.24

№464



2019年6月30日の記事があるので、相当の期間練習していませんね・・・(-_-;)。


この曲は、最初のページを攻略できるか否かに全てが掛かっていると思います。 左手の大きな山なりのアルペジオに、早いパッセージの

メロディーラインの部分が難しいです。 普通はゆっくりなメロディーラインに、大きな山なりのアルペジオが乗るケースが多いですが、

全く逆なのです。 

 簡易版アラベスク。 左手の音符が圧倒的に少ない・・・(-_-;)。  こちらで覚えると、後で大変なことに・・・(>_<)。
   
原曲アラベスク。    大きくうねる印象的な出だし部分。 大きな山なりのアルペジオが2度続きます。
 
後半、ひらひらとするメロディーラインが2度続きます。 弾きにくいのは、楽譜が改行するため。 音楽は連続するのに、楽譜が改行すると言う問題。
  
青でくくった部分、左手のスタートは休符、二度目のスタートは右手が「シ」です。  
 
 青で囲った部分、楽譜を連ねるとこうなります。
 
 後半部分の上昇アルペジオ。 
 
 
ひらひらに入る前の、大きなアルペジオ。12音のうち10音が黒鍵です。ファ♯ド♯レ♯ファ♯ド♯レ♯ド♯シラ

音を通常表記すると、こういう感じ。 つまり、最初にラ・ラ」「ド♯、最後にソ♯ファ♯」「シラが合えば良いのです。
   
   
   

楽譜の表記は、初心者には分かりづらいですね。 左手が右手の領域に入り込んでも、そのままに表記します。 そうでなければ、いちいちこれは左手と

指示しなければばりません。 ト音記号やヘ音記号で瞬時に切り替えを要求する訳ですね・・・(-_-;)。 

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