東京写真PLUS ピアノ編
楽譜の仮名振り作業 2020.1.31
先日購入の楽譜の、仮名振り作業を開始します。 これは簡単ではなく、A3の紙に拡大コピーをする必要があります(老眼なので・・・)。 以前は、楽譜ごとスーパーのコピーコーナーに持って行き印刷してました。 こちらも勿論スーパーにコピー機があるのですが、一台だけなのです。 数十枚などコピー出来る環境ではありません・・・(>_<)。 コンビニもありますが、やはり大量コピーは無理なのです・・・。 そこで、自宅でスキャナーとプリンターを使い印刷することにしました。 こちらの方が、経費は掛かります・・・(-_-;)。 先ず、スキャナーで取り込みますが、これにかなり時間がかかります。 60枚だとい時間ぐらい・・・(>_<)。 取り込んだのをプリンターでA3に印刷・・・、これで60枚一時間くらい。 都合、2時間はかかります。 コピーするのは100枚以上なので、ほぼ半日 仕事になります・・・。 つまり、一日は印刷で潰れます。 この後仮名振り作業をしますが、100枚位だと・・・およそ5日間位かかります。つまり、1週間位掛かるのですね・・・(^^♪。 これは音符の少ない楽譜の場合で、クラシックの楽譜の原曲だと数倍時間が掛かってしまいます・・・(>_<)。 ゆっくりとした作業ならば、一か月は潰れるかも知れません。 ただ、仮名振り作業と言うのは読譜なので、仮名振り終えるという事は 読譜も終わっていると言う事になります・・・。 そういう意味では、効率が良いかも知れません。
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