東京写真PLUS ピアノ編
そうだ、荒井由実だったその2 2020.2.4
kmpの楽譜「はじめてのひさしぶりの大人のピアノ 永遠のゴールデンヒッツ&青春ポップス大全集」の中に、荒井由実の曲がありました。 実は、この楽譜・・・他もそうなのだけど、取り敢えず買っておいてまだ使ってないのです。理由は仮名がすでに振ってある楽譜で、いつでも使えるからです。 他にもありますが、超初心者にはとても良い楽譜だと思います。 音符がとにかく大きくて・・・(^^♪。 老眼の友・・・(^^♪。 荒井由実時代の曲は、本当に良いですね。 数十年を経て、この曲を聴くと青春が昨日のように蘇ってきます。 楽しいことよりも、苦しいことや辛いことばかりの若い頃・・・。 先が見えず、ただひたすらに歩き続けた青春時代を思い出します。 あの日に帰りたい・・・。 そう思う人も多いと思います。 貧しくても、一生懸命生きていた自分がそこにいます。 紛争のキャンパス・・・、失われた時間を思い起こします。 ただじっと待つしかなかった学生時代・・・。 いちご白書をもう一度、そんな時代に生きてきました。
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