ピアノ東京写真PLUS ピアノ編

藤圭子の曲が弾きたい    2020.2.9



夜、藤圭子の全てを特集していたビデオを見ていて、急に弾きたくなりました・・・(>_<)。 手持ちの楽譜や楽譜屋さんであちこち探しましたが、

ありませんでした。  もう半世紀も前の曲なので・・・(>_<)。 ピアノ楽譜はありませんでしたが、ギター用の楽譜はネットで購入することが出来ました。


年配の方なら、ほぼ誰でも知っているのが藤圭子ですね。 藤圭子を全く知らない若い方も、宇多田ヒカルなら知っていると思います。

宇多田ヒカルのお母さんなのですね・・・(^^♪。 藤圭子は19歳のデビュー以来めちゃくちゃヒット曲を出しましたが、10年で引退しました。

その後再デビューもしたりしましたが、精神的に壊れてしまい最後は自殺しました・・・(-_-;)。 

そのあたりは、ネット等でも詳しく語られてますので興味のある方お調べください・・・。 ビデオで見る、藤圭子の歌手を離れた姿は全くの普通の

女の子で、とても意外でした・・・(>_<)。


メインとなる「圭子の夢は夜開く」を最初に発売せず、一発ヒットで終わらない歌手とするために敢えて三曲目に出しました。

三曲ともヒットし、藤圭子は押しもされもしない大スターになりました。 その時のプロデューサーが、未だに彼女のような子は探せないと話していたのが

印象的でした。 上京時にレコード会社あちこちのオーディションを受けて、全て落選したと聞きます。 その素質を見抜いた人たちが、彼女を

育ててデビューさせます。  


1969年とか1970年と言えば、51年も前のことですね。  私も三畳一間の下宿で、ラジオから流れる歌を聴いていました。



一曲目  新宿の女 二曲目  女のブルース
     
 第三曲目  圭子の夢は夜ひらく    1970年代、貧乏な私はレコードが買えずラジオを録音した・・・。
     


藤圭子の歌唱力は半端じゃなく凄いです。 言葉がはっきりとして、歌詞が良くわかる・・・。

どれだけ上手なのかは、アルバムを聴けば良く分かります・・・(*^^*)。 そして、演歌じゃなくて「怨歌」・・・。

それも、歌詞を良く聴けば理解できます。


宇多田ヒカルの歌は全く知りませんが、楽譜屋さんにはピアノの楽譜がありました。 藤圭子のは無くて、娘のがある・・・複雑な感じを受けました。

ヒカルのと言う名前は、目の弱い家系であることと、圭子自信が目が弱くなったことがあり、よく見えるような目にと言う事でヒカルとしたのだそうです。

宇多田ヒカルは、圭子の夢そのものでした・・・が・・・(*´Д`)。


[追 記]

作詞家の石坂まさをさんについて調べてみました。 病弱で、2013年3月に死去とされています。

同年の8月には、藤圭子が自殺しています。 自殺の翌日、有志による「石坂まさをを偲ぶ会」があったのだそうです。 

(※ 出展 ウイキペディア)


彗星のように現れ、そして去っていった昭和の歌い人・・・。


心を込めて練習したいと思います・・・(*^^*)。


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