東京写真PLUS ピアノ編
本棚にぎちぎちに本を詰めている本屋がある 2020.11.8
№532
最近楽譜を買わなくなった本当の理由は、探している楽譜が見当たらない訳でもなく、目新しい楽譜がないからでもなく 本棚にぎちぎちに本を詰めているからが理由です。 よくもまあと感心するほど、指が入らないし引っ張り出そうとしても抜けません。 何とか頑張って一冊だけ引っ張り出してみましたが、戻すのがまた大変じゃないですか。 さすがに切れましたよ。 側にいた店員さんを呼びつけて、「これ楽譜出してみて」と言いましたね。 あはははは、出来ない出来ない。 これじゃお客が逃げるよと説教しましたね。 数あれば良いってもんじゃないだろってね。 ここの所10回ぐらい来てるんだよ、来るたびにぎちぎちで探せやしない、背表紙だけで買えって言うのか ってね。 会議掛けろと言いましたよ。 家に帰ってネットで検索したら、同じこと言ってる人がいましたね。 何と、2006年、 そんな前から本屋は こんなことやってたのかって腹が立ちましたね。 全然そうじゃない本屋も多い訳で、たまたまなんですよね。 当地区はそこが一番大きな本屋なので、まいりますわ。 隣県はコロナで大変だし、困ったもんです。 まあ、日本学術会議みたいなもんですよ。 商売の基本のきが出来てない。 馬鹿だねえ、売れないぞよ。 昔誰かが、ヤフーの知恵袋に投降した意見はこちら。(※ ヤフーより引用) |