東京写真PLUS ピアノ編
悲しき天使 | 2020.12.16 | ||
メリー・ホプキン |
№593
いやー懐かしい。 悲しき天使ですね、もう昔にタイムスリップしてしまいますよ。 この歌は1968年、イギリスののメリー・ホプキンの曲なのですが、よく聞いていたのはフランスのヴィッキーとダニエル・ビダルなんですよね。 いづれも1968年に発売され、世界中の大ヒット曲となりました。 今から、52年前の曲とは思えない新鮮さがあります。 元々はロシア民謡なんですね。 当時無名のメリー・ホプキンをプロデュースしたのは、ビートルズです。 私が聞いてたラジオの放送(遠い東京の電波です)ではダニエル・ビダルかヴィッキーだけでした。ヴィッキーの悲しき天使が多かったかと思います。 フランス語の響きはいいですね。 英語はどちらかと言えば、クール。 フランス語は、包み込まれるような温かさを感じます。
YouTubeはこちら。 メリー・ホプキン https://www.youtube.com/watch?v=j_rLWaUQngE ヴィッキー https://www.youtube.com/watch?v=Bg6K_7S-4Vk ダニエル・ビダル https://www.youtube.com/watch?v=4_DXvWcmHkw YouTube模範演奏 https://www.youtube.com/watch?v=A7DH-p3USt8 https://www.youtube.com/watch?v=D75wkaZrDsY https://www.youtube.com/watch?v=dgUyQl2wPUw |