ピアノ東京写真オーディオスペシャルピアノ編

2017.6.8  ショパンワルツ7番(op.64-2)


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どういう訳か。今日はクラシックを練習。あはは、全くダメだわさ・・・。

楽譜は摘んでる楽譜を上から順番にやります。

エリーゼのために、を少し。最初ペダルを踏まないのか・・・。トロイメライ、一ページなのに楽譜が込み入っていて難しいです。

これ、左手まで行くのは先が見えません。あとメンデルスゾーンの春の歌かな。装飾譜、指が届かなくて大変・・・。

あと、太田胃散のあれ・・・。私には物理的にどーしてもこーしても指が届かない所があり。どうにかならないかと30分ぐらい考えたけど、

やっぱ無理。あと、子犬のワルツ。もう、相当長いことやってないので大変。

で、ショパンのワルツ7番。これは最初の頃いいなあと思って練習してたけど、下の部分で挫折して放り投げてました。

どうしたらあんなにこところと弾けるのかなと思って、YouTubeで見まくり・・・。それでふと気付きました。

これって走っている人多くないすか??。ワルツじゃないす・・・。音譜見ても走る音譜じゃないっすね?

走らないで溜めて弾いている人、プロに多いですね。 全力でくるくる回るんじゃなくて、段々と回る・・・、それですね。

と言う訳で、少しは気が楽に・・・。 取りあえずマイペースで行くかな。

なんと、ヘッドホンを引っ張り出して練習してしまった・・・。(進歩ないけど)

 
 
確かに、教本やればこういうの訳なく弾けるはず・・・。

でも、スラスラ弾けることは音楽性とは無関係だと思います。

それにしても・・・、エリーゼのために最初ペダル踏まないのか・・・。

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