東京写真オーディオスペシャルピアノ編
クラシックは眠くなるんで、もう本当に聴かないんだけど。クラシックの楽譜の中に、ピアノ協奏曲 第1番がありまして・・・・。 順繰りに練習しいたら、出てきたのです。 じつは、すっごく勘違いしていて・・・・。チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番と間違えてたのです。 ショパンのピアノ協奏曲第一番は、第一楽章25ページも拡大コピーして放ってあったんです。 ぷりんと楽譜で買ったのは、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番だと思ってたのです。だって、ピアノ協奏曲第一番って大きく書いてあるし ・・・。買った当初、いくらやろうとしてもメロデイが出てこないんで、ほおり投げていました。 それで今日、前半の串団子のページを飛ばして 音譜の少ない所を弾いたら・・・・。違ってました、気が付きました、これチャイコフスキーじゃないやん!!。 ショパン ピアノ協奏曲 第1番第一楽章でした。 う~ん、ショパンの曲綺麗やなあ・・・。
あと、今日は少しづつ色々練習しました。左が行けそうなのはそちらも・・・。 ノクターン遺作、楽興の曲、トロイメライ、花の歌、タイスの瞑想曲、カッコウ、メヌエット、エリーゼのために、トルコ行進曲、 お人形の夢と目覚め、モーツアルトK545、ショパンワルツ、モーツアルトピアノ協奏曲第21番、アベマリア、ノクターン2番、 銀波(数小節のみ練習)などでした。練習は行けるのは2~3ページ行きますが、難しいのは取りあえず飛ばします。 要は、少しづつでいいと思っています。左手だけの練習もします・・・、これが一番かったるいです。 なんと、アルぺジオで挫折していたノクターン遺作の左手の運指がやっとこさ分かりました。 嫌でもなんでも続けていると、前には全くできなかった所が少しはできるようになります。体が(指が)覚えているんですね・・・。 実は、上の楽譜のスケール、前は全くできず一音一音指で押して確認してました。今は、ドレとどれが黒鍵と頭に入れて 弾けるようにもなってきました(まだまだですが)。 |