area51 不思議な山中のマーク(グーグルマップより)

地上絵の正体は如何に? 

仮想飛行場。 飛行場にしては奇抜すぎます。
動物の様に見えるのです。 飛行場にしては機能性が非常に悪いです。管制塔もありません。

 戦闘機が見えますが、モックかも知れません。
 
監視所が配置。二カ所にあり箱型で窓はなさそう。間にアンテナの様な塔が建っています。  実に殺風景。
 
 鳥の足には戦闘機のモックが・・・。 実は、この場所から真っ直ぐに一山超えた所に、同じ飛行場があります。但し、こちらは相当に古いのです。数十年は違いがありそうです。それなのに、なぜ同じ姿なのでしょうか・・・。
   
 最初の画像の飛行場と違うのは、防空壕、駐機場。アンテナは同じところにありますが、建屋は一つです。
戦闘機も風化しています。
 
 
 鳥の足には、防空壕が見られます。左右で大きさが違うのはなぜ?。そして新旧とも同じなのは・・・。  こちらは別の地区の仮想飛行場・やはりモックの戦闘機が見えています。
   
  デスバレーに、三個目の飛行場跡地を発見。砂漠でしょうか、製造中止なのか製造中なのかは分かりません。
 もう一つ、山中に描かれた、多重円のマーキング。
分かるでしょうか・・・。 とんでもない山中です。
   
 拡大。  こんな具合・・・。
 
 
 これは他の地域の同心円。傾きの線が上と一致します。  これはとんでもない山中にある、UFOの墜落恨のようなドームです。ぐるりと道が囲んでいます。
 
 
 少し寄ってみます。 ドームは金属のようで、真ん中に切れ目があります。下のドームは切れ目の下がつぶれています。
   
  山間に道路が・・・その先にはやはり同じものが。
 同じ金属ドームです。という事は墜落婚ではありませんね。構造物なのでしょうか。
   
  別の地域。構造物が360度にあるのが不思議です。
 周囲はこんな感じ。
   
 次はこれもまた山中、砂漠の中にある仮想都市。画面中央下の方。  少し寄ると・・・。
   
 何やら見えてきます。 都市が見えてきました。 
   
 上部の住宅街と下部のビル街。ビルの高さは実寸のようです。  
   

データはグーグル210年データを引用。

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