area51 続編

膨大な地下施設広大な軍事施設 歴史のタイムトンネル

(掲載の都合上、情報が前編と前後している部分があります。了承ください。)

前回述べたエリア51の不可解な事、それをお話しましょう。
場所はクレーターの散在する射爆場。
この広大な地域の数多くのクレーターの中には地下施設と見られるものが数多く存在します。
空気の取り入れ口や、クレーターやドームをつなぐパイプ状のものがみられます。
ドームの周辺は平らにならされており巨大な地下施設があるようにみえます。
いたるところから白い煙や黒い煙が立ち昇っているのがはっきりわかります。
ある所ではドームの近くに平らにならされた円形の大地が見え、ドームを削ったかもしくはドームを建設中のいずれかに見えます。近くには大型のクレーンも見えます。

また他のクレーターが集中しているところでは、数百メートルにわたるドーム状の建造物のような造成地があり、換気口のようなものが見られます。小さな円は窪みです。
(これらのクレーターは核実験でできたとされており、この地域が核実験場と言われているようです。)
元画像はGoogleのグーグルマップ

東京写真 UFO編 エリア51


また、他のドーム(クレーター)には中心までパイプ状の物が通っているものがあります。
周辺からはやはり噴煙状の黒い煙が出ています。いったいこれは何なのでしょう。
周囲は平らにならされています。ドームの直径は200〜300メートルです。
元画像はGoogleのグーグルマップ
東京写真 UFO編 エリア51

すべてのクレーター(ドーム)は人間の手が入っています。核兵器の実験跡で、土中が高温化し噴煙を上げているのでしょうか。
いやいや、そうばかりとは考えられません。地中の建造物はそれではあまりにも危険です。周囲には通常に施設が見られますから、高度な汚染区域とは思えません。
ドームの周囲には円状の大きな印があるところが多く、非常に意図的です。
多くのクレーターやドームは地下実験や射爆の産物のようですが、意図的に建造されたのではないかと思われるドームも散見するのです。
やはりこれらは軍の仕業なのでしょうか。
また幹線道路はともかくこの地区には無数の道路痕があります。主たる道路には50メートルおきに電柱が見えます。クレーターの地域に送電の事実。これは近くに恒久的に電力を必要とする施設があることを意味しています。
この膨大な地区に軍関係者だけでこのような数多くの道路や施設を造るのは大変なことと思います。10年や20年では到底無理でしょう。

じつは、この不可解な凸凹地域になんと
UFOらしきものがあるのです。機体は2機。

墜落して土中に半分埋まっています。直径は30メートル程でしょうか。円形で上下の所に黒い部分が見えています。ステンレスのようにツルツルして光沢があります。窓のような部分が黒く見えます。2機ともすぐ近くですが、突っ込んでいる角度はそれぞれ違います。1機は半分以上、もう1機は半分ほどが地中に埋もれています。
周囲の状況から見て、建造物ではありません。
元画像はGoogleのグーグルマップ
東京写真 UFO編 エリア51

この地域にあるのは意味不明な図形(道路)ばかりで建造物は見当たりません。
左上の不明なものは穴のように見えますが何かはわかりません。

あと、別の地域のクレーターの上空にこれもやはりUFOと思われる物体が見られます。
前述のものとは多少異なります。円形ですが上部は黒で真ん中に意味不明な金色っぽい模様が見えます。円形の縁が斜光で光っています。ステンレス状の光沢です。周囲とか全くコントラストが違い、かなり上空にあるのかも知れません。画像ソフトでコントラストや明度を調整したら、確かに浮いている物体でした。
30メートル位の大きさですが、かなりの上空ならばもっと大きいのかもしれません。
しかし、これがUFOかはわかりません。
もしそうでなければ、クレーターに何かの建造物があることになるわけで、それはそれで不気味です。



エリア51地区に多数見られる平らにならされた空母状台地。
液状痕のある上部はかなり激しく変色しています。垂直離陸可能なジェット機などの
発着場所でしょうか。廻りには何もありません。
他の所にあるものは上部に30m程の爆撃痕(クレーター)がありました。
攻撃練習用のモックかも知れません。
元画像はGoogleのグーグルマップ
東京写真 UFO編 エリア51

下の図は、エリア51の左最端にある巨大な空軍基地(Stealth Base)です。ここには大小の格納庫・基地設備があります。
飛行場の南端には2機の飛行機が見えます。やはり乾湖があり中心から道路が伸びています。
整然と引かれた道路は突然と行き止まりになります。その途中に、400メートルの同心円があります。
その上方には「7」という数字が刻まれています。また上方にはさらに大きい大同心円がみえます。
右端には研究施設(Administration Complex of the Tenopah Test Range )と見られる建物が整然と、
電気回路のパターンの様に林立しています。
格子パターンが刻まれた道路。魚の骨のように左右につき出た道路。いったいこれは何なんでしょう。
ここはエリア51であり、地図はグレーに塗りつぶされています。
アメリカ・ネバダ州の、まさに存在を拒否された区域。
元画像はGoogleのグーグルマップ
東京写真 UFO編 エリア51

エリア51の特徴
  • 滑走路だけの未整備の飛行場がある。そこに防空壕がある。
  • 無数の道路痕。
  • 集中している墜落痕。
  • 路上の円形図形、八角〜十二角図形。直径数十〜百キロの巨大同心円。
  • すべてのドームの調査痕。
  • 進行中のエリア51。(未だクレーンがあり、土壌が整備。)
  • 特定区域に集中する爆発痕。
  • 大地に描かれた都市線痕。多数ある空母状平地図形。それらの攻撃・爆発痕。

縦200キロ幅70キロ程に渡る膨大な立入禁止区域、エリア51。
ここには色々な目的を持った施設が存在します。険しい山々に囲まれていて、
その存在はまさに知られざる所にあります。

これは建造中の大同心円です。パイプを運ぶ15両のトレーラーが見えています。

円を中心に物資が積まれています。
彼方には滑走路がありますが、荒れていて緊急用と思われます。
下方に円形の模様がありますが、ひどく荒れています。周囲も含め爆撃痕があります。
ここから半径10キロ程の範囲に渡り数十箇所の爆撃痕が見られます。またそれらは
墜落痕の様にも見えます。なぜならば必ず道が付いているからです。
また、爆撃訓練の箇所だとするとわざわざ大きなマークを苦労して付けるのも意味がないことでしょう。
ところが実際にはこの周辺10キロ以内には、爆撃痕が少なくとも10箇所以上存在します。
その爆撃痕には必ず道があり、非常に意図的です。
円形図形は古いですが、十字形は建造中です。相当な物資の量で、10メートル程のパイプが多数
見られます。十字の両端がトンネルになっているようで、黒くスロープ状に見えます。またトラックが数台十字上に見え
トンネルに向かっています。どうやらこの十字は地下から表への通路の様です。
地下に膨大な施設を建造しているのかも知れません。
元画像はGoogleのグーグルマップ
東京写真 UFO編 エリア51

グルームレイク近くのクレーター地域にある巨大な爆心痕。同心円状に地面が変色しています。
核地下爆発の痕跡かも知れません。
上部の爆心痕の中心には発射台のような、幅の狭い長さが100m近い構造物があります。
その右には塀に囲まれた施設があり、30mのピラミッドが建っています。その施設内には地下
への入り口があり、付近には特殊な盛り上がりのある構造物があって、円筒のような物が
覗いています。また施設の近くから爆心まで、400mに渡り地中をパイプが通っているのが見えます。
付近にはマークされた爆撃痕が数箇所見られます。その右の幹線道路の向こうは前項で
述べた大クレーター群(爆発痕)の地域です。

下方の爆心痕の中を幹線道路が通っています。
元画像はGoogleのグーグルマップ
東京写真 UFO編 エリア51

最後に決定版。エリア51最南端の図形。

元画像はGoogleのグーグルマップ
東京写真 UFO編 エリア51

氷河に埋もれた大同心円と謎の大八角形です。ラスベガスまで50キロの近く。
こんな所になぜマーキングする必要があるのでしょう。
軍事的に都市部に近すぎます。UFOの仕業ならわかりますが・・・。
まあ、どの件にせよそう見えただけの話で真相はわかりません。
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TOKYO PHOTOGRAPH by shayuzin 

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