ニコンF100 (1998年-2006年)

やっとF100を手に入れた。
tokyoと同じくややくたびれた個体でしたが、納得できる風貌が確かにあります。


ニコンF100です。

F5にするか散々考えましたが、F100なくしてF5購入は邪道と気が付き我に返りました。(ただ単に金欠だった)F90Xでも重量はかなり堪えますから、まあF5は体力的に無理なのです。それに間違いなくF5より新しい時代のカメラです。
この個体はかなり使い込まれていて、
相当古い機械と思われます。
多分前期モデルでしょう。
道具ですから良しとしましょう。
視野率は96%ですが倍率は0.7倍しかなく、やや狭く感じられます。実際はこのぐらいの方が画面を見渡しやすく速射性があると言えます。F90Xは78%ですからかなり広いのです。初心者向きではありません。

D100の原型となったモデルですが、D100よりもスリムです。


3D-10分割マルチパターン測光採用。
最高速1/8000秒。4.5コマ/秒。
視野率96%。倍率0.7倍。
シャッター耐久性10万回。マグネシウムダイキャストボディ。
重量785g。
発売時価格 税込 \199,500。

3万ショットの実写データ(ニコン資料より)が
適正な露出を与える。
  
     
F100の発表時にはファインダー倍率が0.76倍としていたが、実際は0.7倍で発売されました。
なぜ仕様が違ったのかは解りません。そういえばF5も0.75倍としていたが実際は0.7倍です。
tokyoのF5使用説明書は0.75倍となっています。なんらかの表記違いがあったと考えられます。



カメラの台数が増えた場合一番困るのは何か。じつは置き場所とかではなくて、ストラップなのです。
ギターのように簡単には付け替えられない不便さがあります。
多数のメーカー品を所有していればそれぞれのストラップも必要です。
tokyoはメーカーのロゴが入ったストラップは嫌いでずうっと使っていませんでした。とにかくストラップの目立つのは
嫌なのです。でも最近はどうやら大人になったらしく(逆か)、やたらと派手なストラップが気に入ったりします。

巷ではプロでもないのに、プロ用のストラップをしている人が結構いるらしい。
なんだかなー。

カメラはコレクションではなく道具なので臨戦状態にあらねばいけないので、ストラップは全数に付けて置く
必要があるのです。まあそれが写真家です。
それで、これが非常に難儀なのです。同じものは紛らわしいし、夏と冬では衣服も異なり年中ネオプレーンゴム
とも行かないのです。
おまけに昔のカメラ=マニュアル金属カメラには、今時のワイドストラップは似合わないし使いにくい。

とりあえずおまけで付いてくるへなへなのストラップを全てのカメラに付けてはいるが、
実戦ではわざわざ付け替えたりするのです。

あ〜あ、わしもプロ用のストラップが欲しいぞよ。あははは。出来そうにみえるぞよ。あははは。

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TOKYO PHOTOGRAPH by shayuzin

東京写真

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